たまち歯科医院
〒969-0227 福島県西白河郡矢吹町田町191-4  0248-44-4889 

歯科矯正とは?
歯は顎骨から生えており、顎骨は上顎骨と下顎骨に分かれます。上下それぞれの顎骨は成長速度、方向、時間が異なり、個人差もかなりあります。歯科矯正とは、顎骨の中の歯の位置を矯正することです。治療法は、思春期以前の治療は顎骨の発育をコントロールすることをメインにし、成人の場合は手術治療が必要になります。

歯科矯正学は他の歯科学とどこが違うの?
歯科矯正学は欧米から始まり、すでに100数年になります。この「歯と顎」の歯科学は、研究と治療において、一般的な歯科(虫歯治療、義歯、抜き歯など)とはかなり異なり、専門的な学問とも言えます。ゆえに、欧米においても国内でも歯科学科教程では概論までしか教えていません。本当の入門は研究所で行われており、言いかえれば、一般 な歯科病院の専門範囲外になります。

なぜ歯科矯正治療を受ける必要があるのか?
これは医者が患者に聞く一番最初の問題です。統計によれば、90%以上の患者は歯や外見の美容のためで、残りの10%は咬合不良によって起きた「ことばが明瞭でなくなる、食べ物がよく噛めない、消化系統の障害、顔面 筋・顎関節の痛み」などの症状を治すためです。


審美歯科とは?
 一言に審美歯科といっても、単純に見た目をきれいにするだけが目的ではありません。審美歯科治療によって、正常な咬み合わせを作り出し、身体の機能をあるべき状態へ導くこともできます。また、歯にコンプレックスを持っていて人と話し辛い、思いきり笑えない、という方の悩みを解消することも、審美歯科の重要な役割の一つです。

審美歯科の目的も、他の一般的な医療行為と同様、ひとりでも多くの方が豊かな日々を送ることができるよう、健やかな身体づくりに貢献することにあります。


ホワイトニングとは?
 ホワイトニングとは、歯を削ったり、被せ物や詰め物をせずに特殊なお薬でご自身の歯そのものを白くする方法です。
 ホワイトニングとクリーニングの違いですが、歯のクリーニングは歯の表面の着色や歯石を落として歯本来の白さを取り戻しますが、歯のホワイトニングはさらに白くしたい場合に歯の色素そのものを分解し歯を白くするものです。いわゆる歯の漂白です。

ホワイトニングで歯が白くなるメカニズム
 ホワイトニングのお薬は過酸化水素・過酸化尿素を使用します。光と熱を与え、一定の温度になると、水と酸素に分解され活性化酸素が発生します。この活性化酸素が、歯のエナメル質の色素と結びついて着色物質を分解することにより歯が白くなります。


インプラントとは?
 インプラントとは、歯を失ってしまった時、顎の骨の中にネジの様な人工の歯根を入れ、その歯根の上に歯を作る治療方法です。
 歯の最も重要な役割は、噛む事です。前歯は、食物を切り裂く機能と同時に発音機能と審美的な要素を併せ持ち、奥歯は食物を噛み砕きすりつぶす機能を持っています。
 しかし、虫歯や歯周病、不幸な事故により歯を失ってしまう場合があります。歯というものは、たった1本の歯を失うだけでも機能と審美が崩れ、身体全体のバランスにも悪影響を及ぼします。ですから、できるだけ早くその失った部分を人工の歯で補っておかなければなりません。虫歯や歯周病によって歯がなくなった場合に施される補綴処置(入れ歯など)の目標は、できるだけ天然歯に近い人工歯を入れ、噛む機能を蘇らせる事にあります。しかし、歯の数が少なくなるほどこの目標を達成する事が難しくまります。入れ歯では、柔らかい歯肉とその下の顎の骨の形が常に変化する為に、長期間の機能を果たすのが不可能な事がしばしばあります。また、これが原因となり最終的に入れ歯がまったく合わず、安定しなくなってしまう事すらあります。実は、歯を失うと言う事は、歯冠だけでなく噛む力を支える歯根までも失ってしまっているのです。


在宅医療とは?
 身体の不自由なお年寄りのお世話をされる方に、ぜひ知っておいていただきたいお話です。
 もちろんお世話が必要なのはお年寄りだけとは限りません。若い方でも、何らかの原因でお身体が不自由になり、身の回りのことをどなたかに頼らざるをえなくなっている方はたくさんいらっしゃいますから、そのような場合もあてはまります。
 不自由さの程度により、お世話の範囲が変わりますし、お世話が必要な方とお世話をする人との関係によってもお世話の内容は変わるでしょう。
 食事の介助、入浴の介助、排泄の介助など、必要なことはたくさんあります。
 介護保険制度が定着してきました。ケア・マネージャーの方に作っていただくケア・プランをもとに、介護サービスを利用されている方も多いでしょう。
 そんな中で、わたしたち歯科医師にもお手伝いさせてもらえることがあるのです。


スポーツマウスガードとは?
 最近、患者さんからの問い合わせが多い事がらに、マウスガードがあげられます。
スポーツ、特に今年はワールドカップ開催もあり、今サッカーが巷で流行っていますが、スポーツには怪我が付き物です。特に激しいスポーツ、たとえば多人数がぶつかる可能性の高いサッカーやバスケットボール、ラグビーなど、バットやラケットを振り回す野球、テニスなど、格闘技に近い柔道、空手などでは、歯やあごなどの顔面の怪我が多くなってきます。
季節外れですがスノーボード時の転倒時の脳震盪予防にも効果があるといわれています。
 それら歯や唇を主体とする怪我の予防や軽減のためのマウスピースの作成を行っています。心と体を鍛える目的のスポーツで、逆に歯が折れること、唇の怪我を防止するためのマウスガードの装着は、大変意義のあることと考えます。また瞬発力を発揮するに当たりマウスガードが有用であるとの報告もあります。
マウスガードはマウスピース、マウスプロテクターと呼ぶ場合もあります。